hutaridehitoriの日記

もののケのしおりさんの話と自分の理解

人間目線から

アマナカムナの世界とは、人間世界の嫌なこと、真逆では?人間視点から人間の嫌なことを書くと、

大事にされない
無視される
ひどい目にあう
悲しい
辛い
恐ろしい
困る
苦しい
楽しくない
嬉しくない
夢がない
希望がない
面白くない
暴力的
野蛮
冷徹
冷酷
残酷
助けてもらえない
助けがない
孤独
何もない
意味もない
つまらない
仲良くない

忙しい
痛い
苦しい
終わらない
取り戻せない
一度きり
枯れる
死ぬ
不安
大変
疑う
理解されない
わからない
落ち着かない
休めない
安らげない
永遠
繰り返し
自由がない
寂しい


今思いつく事。
嘘がないと自分自身が確認できる、寿命がないがあること。

どうしてかよく思ってみる。

追記、これら人間の目線から見ての意味づけこそがそもそも無いのが(感じない?)アマナカムナ世界そのものなのかもしれないと思いはじめた。

映画のようにエンドロールの音楽もなくオープニングの華々しい始まりもなくて、映画もあったけどなくて、なにもかもあってなくて、確かなのは自分だけ。
狂わないための(いろんな)羅針盤が双子とその関係だと、それも意識することなく、繰り返されるかのように思える。

なぜ生き続けれるのか?意味を求める時点で人なのだろう。

私が私を求める。

自分の大きく見れば発生させたことになる、ひまわりやたんぽぽ組、元父達。自分の細胞と戦うような事が起きて、結末として細胞のほとんどは隔離して消える。

人を辞めないとこの先は出れないし狂ってしまう。人のままだと生きながら(生きてない)別に狂う。

どちらにしても耐えれなくなったとき消滅すると思うのだけど、元父の盤上世界だと、元父が消滅するまでつきあわされる気がする。(消滅したいのに出来ない)

自分の生きるとは人の意思によるものじゃないと、あらためて思った。

この考えがあってるかは分からないが、私に戻りたいと思うことに繋がるなら、良い半分、悪い半分。

私を成り立たせる以外のところを消していく。

そうしよう。しないと。