人間目線から2
人間目線からの嫌なシュチュエーション
暗く光の差さないジメジメとしたカビだらけの場所。
灼熱と極寒で死に至る場所。
他にも。
追記、でも、カビだらけのはずの自然の景色に落ち着いたりきれいだと思ったり、極限の世界にも厳格さがあって憧れるのは‥
半分半分持つ気持ち。
良い所だけ受け入れるのでなく、良くないと思うところも受け入れる。人の目線をやめて、すべてを受け入れる。
受け入れる?のか同化なのか?
花火(自然)当事者になろうと思う気持ちは湧かないけれど、害することなくただ見ていたいと思うのは、元父と同じなのかなあ。
でも、見たいのは人ではなくて、自然。邪魔せずいたい。
これはアマナカムナに悪いのかしら。
双子を成り立たせる事がない状態でいるのは、自然に反するのか。
うーん、ああ、人に興味を持つのは盤上だった。
自然に興味を持つのも盤上精神か。
生き方を変えるか問われている。
自分か、周りか。どちらを選ぶ。