hutaridehitoriの日記

もののケのしおりさんの話と自分の理解

生活の問題発生と検索になる流れ

煮詰まると(現時点で行き詰まると)、悩みが発生して(自分由来でなくとも)、悩みの解決になるようなものを探しにインターネットの検索探索を始める。

すると、なんらかの答えが見つかる。不思議に思ったが、カムナやアマナの?または自分でこの流れを仕掛けている?(人間社会に生まれる前に)そんな気がした。

自分は諦めたくない意思がある、それも強く認識した。

探すと、ためになる記事を書いてくださっていた方がいた。
noteで、自己受容 判定方法 と書いてくださってる記事。(作者様にご迷惑ならないようぼかしております。ワード検索ください 2018/12/03の記事です)
人間意識(心と思考と感情)を切り離すのに助けになりそう。
双子世界考えにカスタマイズして行うといいと思います。

しおりちゃんさんがもう時間がない、と表してくれたので、急がないと。

肉や魚、なるたけ卵も控えて日々食事をしていくと、そのつど双子を意識に挙げるからか、自分への甘さが減っていくように思います。

今後の予定

まずものを捨てる

必要な物のみ残したら、神社仏閣お守り系を捨てる[幾何学パノプティコン利用をやめる]

夫の暴れが酷くなったら子を連れて出る

子供を連れて過ごすにあたって、どんな場所が候補になるか調べておかないと。
出る荷物は床下に常に置いておく。[安いトラベルバッグと現金封入の用意]
調べた場所の地図、紙を入れておく。
服や携帯できるオモチャにお菓子をすこし。

計画中

[全体性や承認願望という概念は存在しない]

タイトルはしおりちゃんさんの言葉。
これから起こる人間関係恐怖をいなすために、心にとめさせてもらう。

とても恐怖。しかしこんな形でもないと人間世界から出る機会は自分で作れなかっただろうから、最後の機会にする。しないと。

物を捨て、不安や恐怖で考えれなくなるための解決・取ればいい手順のフォーマット[書き込み式]を作る、人間社会に戻らないように気をつけ続ける。

タイトルの言葉を忘れると呑まれる。

気をつけるしかできない。

いつも追い込まれる

いつでも人間関係が順風満帆で続いたためしがない。

社会的には望んでいる気持ちがあるのに、[このために生まれてきたのでない]と人間関係を全否定する気持ちを捨てれたことがなかった。
自分的に上手く行っていると思うのに、即辞めたくなる。

これがその都度叶うのに、苦しい。

自然[自分の本当の気持ち]とパノプティコンでいつも揺れる。

しかし、この辞める機会は自分が設定してきていると考えられるので、社会的には窮地だけれど、子供にも厳しいと思うけれども、人間を辞める機会にする。

人間の味方は居ない。自分の双子は居ないけどいる。

嫌いなのに憎まないとは?

元父は邪悪で嫌いなのに、憎んだりはしない?ことの感覚と意味がよくわからない感じ。
人間に地球が思う感覚と一緒かな。
諦めるというのも、自滅を待つのかな?

どんな感覚で捉えているのだろう。

持つ不満は心配を表す

なかなか気がつけない。しおりちゃんさんやほかの方の書いていることの理解。でもそういうものかとも思う。

ある時考えていて、鏡として見せてくれているのは見たくないところが多い、というのは、自分にとっては不平不満なところなんだなあと思えた。

考えて文に書くうち、助長している所も(不満でなくても)=望みの所、満足している所も鏡と気がついた。

自分自身だけに戻るために削いでいくような感じ。追求と考えは止めてはいけないだと思った。