hutaridehitoriの日記

もののケのしおりさんの話と自分の理解

妙な落ち着かなさ2

本当に落ち着かない。

よく夢を見る。ほとんど余剰している内容の夢。

周りの見解を求めるのはなぜ?
自分を嫌っていた人に自分が嫌われているのを確認、突き付けられるのが嫌なのはなぜ?
なぜ和を求めようとする?
笑顔が本当に良いこと?
改めて、テレビを見ても、まわりを見ても、盤上しか見あたらない。
病院でワイドショーを見てたら、余剰の助長しか見れない。

自然を押し上げを感じる普段生活に変えないと、のみこまれそう。
しおりちゃんさんのパンのように、粉から感じるように、踊る最上さんのように動きから落ちる押し上げを意識する、感謝くんさんのように辞めていく。

そうだ、昔からなにかを自分で発生させたことはなくて、加工が得意な方だった。正直意志はなくて、周りが動いたとき私も動いた。

自然は好きだった。砂を集めて分けては喜んだ。絵を描いた。
それが心から好きだったかというと、周りが絵が好きだと、自然は癒やしになる効能があるからだと言っていたため好きだったように思う。

いや、砂を校庭で触るのは、孤独を紛らわすため、また砂がきれいだと思ったから。保育園の時から誰も居てくれないと思っていた。
誰にもわかってもらえないと思っていた。どこに居ても、まとう孤独感。

自分が無い、最初自分はカムナ側ではないかと思っていた。徐々に女性側はアマナ側と知って、多分、たんぽぽ組なのだろう。小さい頃から余剰しまくりだったから。